古代文字
古代日本には、様々な文字がありました。
いろいろな種類の文字を組み合わせて、思うままに書いてみました。
今日の気分はこんな感じです。
中心は「カタカムナ文字」の「キ」。
周りを「ホツマ文字」の「キ」、「ト」、「ウ」、「ア」。
そして龍体文字の「イ」を書きました。
2~3分であっという間にかけて、思うままに書くと気の通りが良くなりました。
片野 貴夫さんの「神代文字練習帳」という本を使わせて頂くと、文字を簡単に選べて、とっても便利でありがたいです。
この図を、「ちょっと苦手かも!」と思っていたパソコンに貼ったら、今日はけっこうサクサクとパソコン作業がはかどっています。
物事は意識の持ち方ひとつで、変化は起こせるけれど、経絡においても「手」は心臓と関わりが深いので、時には自分の手を使って書いてみるのは、良かったです。
「カタカムナ文字」は吉野 信子先生に教えて頂きましたが、同音異義語には共通するエネルギーがある、とも考えられるそうです。
「書く」ことで、潜在意識下の自分の「核」に繋がりやすいのかもしれませんね。( ^^)
この時の私には、「キ」のエネルギーが必要だったようです。
この木は実家のそばの公園の木です。
決断したいことがあって迷っていた時、心から話しかけたら、大きな優しいエネルギーで答えてくれました。大浄化のエネルギーを送ってくれて大泣き、その後はスッキリと定まりました。
以前は木にセッションとかもしてましたが、心からお話するだけでも、循環は巡ってきます♪
「キ」のエネルギー、そして素晴らしい神代文字を残してくれた日本の古代文化に心から感謝です(^^♪
ありがとう!!!